所長紹介

ビジネスデザイン研究所
所長 穐田 誠一郎 (Akita Seiichirou)

所長 穐田 誠一郎

略歴

岡山大学法律学科卒業、学生時代は社会学、当時学問として新しかったMarketingに興味を持つ。卒業後、一部上場の製造販売会社勤務を経て、ふるさとに帰り、鳥取県商工会連合会に勤務。商工業支援では、後継者大学・商人塾・商工婦人大学などを企画、運営に携わる。商人塾では卒業旅行でヨーロッパを旅行、ドイツの解放、当時流行した日本エコノミックアニマを肌で感じる。商工業支援ではSC建設支援などに携わる。
又、全国に先駆けて商工会の「広域指導センター」づくりに携わる。その取組みが、中小企業白書に取り上げられ、そのご縁もあって、全国の各商工会連合会からその取組みについて懇談会、研修会に招聘される。

退職後は民間会社経験後“社会価値創造企業の応援団”従業員の元気は企業の元気、元気な企業は地域の元気・日本の元気を願い、ビジネスデザイン研究所を設立。

日々の活動は、「企業の信望づくりは、企業の芯棒づくり」、理念とVision、行動指針づくりを支援、{その芯はMarketingと業務改善」、そして「企業の本心は、元気な従業員づくり」を活動方針に掲げ、日々経営者、幹部の方と膝を交えた伴奏型支援を行っている。

資格

  • 中小企業診断士
  • 鳥取大学医学部非常勤講師
  • 65歳超雇用推進プランナー
  • 鳥取県6次産業化プランナー

あいさつ

1989年11月、ベルリンの壁崩壊は、政治から一気に経済に舵が切られ、共産圏も発展途上国も総力戦のグローバル経済が進展しました。パラダイムシフト(価値観の大転換)です。

戦後の日本はとても良く頑張って、GDP2位(1968年~2010年)にまで上り詰めました。しかし、他の国が頑張れば、コスト競争に巻き込まれ、新分野開拓をはじめ、より付加価値の高い商品・サービスを提供出来なければ、国全体は劣化していくのは当たり前と言えます。日本はリーマンショック、そして大きな災害も加わわり、財政劣化、経済基盤の劣化、そしてデフレに苦しんでいます。何よりも均衡ある国土の発展はお手上げ状態です。世界の国々、各企業は、全て相対的な立ち位置競争です。
私たちは、そうした動きから、ビジョンとそれを実現していく仕組み、具体的な行動計画、そして何よりもそれを支えて、実践してく人の存在と役割、ビジョンを強力に推し進めていくリーダーのエネルギーの大切さを学びました。
そして30年、デジタル社会が世界を覆いつくそうとしています。追い打ちをかけるように、見えない新型コロナウィルスが世界を攻めたて、世界の人々の生活と世界経済の混乱に拍車をかけています。
出来事や内容は変わっていても、30年前の動きと全く同じ様相と言えます。

価値観の大転換期は、物事が一気に変わる、加速するという性格を持っています。各事業所・企業におかれても、足元と展望にメスを入れられ、ビジョンを策定・確認、それを実現していく仕組みと業務手順、具体的な行動計画の確認、そして何よりも事業・業務を推進する各スタッフの存在と役割の大切さとその仕組みが欠かせません。アベノミクス第4弾の「働き方改革」も本格化しています。

各事業所・企業におかれては、各事業を通じて「社会価値」提供に日夜取り組んでおられることと存じます。そうした事業所・企業へ少しでもお役に立ちたいと考えています。

ビジネスデザイン研究所
所長 穐田 誠一郎